気分はいつも日曜日!

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羅臼岳に登った

アウトドア仕様・・
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 朝、3時半起床、先日のフェリーと同じ時間だ。そそくさと準備を始めKJのイグニッションを回し暗闇へと走り出した。ウトロを過ぎると道端には鹿がたくさん出ている。奴等はライトめがけて突っ込んでくることもあるので接触事故には気をつけねば・・

まぁ鹿はともかく嫌なのは熊だよ。知床では被害にあったという話は無いようだが・・

朝4時過ぎに登山口に着いた。それでもホテル前に車を置けたのは僕が最後だ。前夜から来ている登山者も多い。連休・日曜・晴れ・100名山とくれば当然か・・

5時を過ぎれば夜も明けてきた。予定では5時半に登山を開始したいのでまだ余裕がある。KJのなかで朝飯を作り一服してから出ることにした。

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標高650メートル辺りまで熊多発地帯があるので時折、笛を吹きながらビビリつつ進んで行く。

 最初は、樹林帯の中を登ってゆく。歩きやすく道はいい。道標もシッカリしていて迷うことも無い。まともな水場は一箇所あるので無理して下から担いでくる必要も無かったな・・

羅臼平手前の大沢入口で森林限界となり浮き砂利や岩場が増えてきた。なによりこの先はガスっていて山頂部は雲の中だ!

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熊対策のためキャンプ指定地にはフードロッカーがある。

羅臼平まで上がると時折、猛烈な強風が吹いてくる。たまにサァーっと雲が晴れるがそれもつかの間・・少し待ってみたが、「今日はこんなもんだな・・」と開き直り山頂へ向けて進んだ。一気に岩稜地帯となりマーキングを頼りに山頂へ到着!にしても凄い風だ。

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晴れればその素晴らしい展望が望めるのだが、こればかりは仕方ない・・

ここでも少し待ったが無理そうなので下山することにした。降りようと決めれば後は早い!雲を抜け陽射しのあるところで昼食にした。帰りは途中からジョギング程度だが走って降りた。

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スタート地点の木下小屋では熊除けスプレーを貸してくれる。

 たとえ山頂部が雲の中でもこのやり終えた充足感がたまらないのだよ。やっぱり自然の中で汗を流すのは気分がいいアウトドアはサイコー!KJで知床峠を流していても意気揚々だ。

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峠から羅臼岳を望む未だ山頂部だけ雲の中・・

知床峠を下り超人気の温泉『熊の湯』で汗を流し本日のお宿、本土最東端“納沙布岬”へ向け未だE-KJ8での一仕事残っている・・

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